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IoTについて

IoTは"Internet of Things"の略で、モノのインターネット化と訳されています。
以前インターネットはコンピュータ同士を接続するためのものでしたが、
今はさまざまなものに応用されるようになりました。そこで、パソコン類以外のモノ
インターネットに接続することを、
Internet of Things(モノのインターネット​化と呼んでいます。
IoT技術により、主れたモノを操作する遠隔で制御したり、離れたモノの状態を知ったり、
離れたモノ同士でデータを送受信ができるようになりました。

2022年に取材していただいた記事にも詳細が載っていますので、ぜひご覧ください!
 

①IoTにまず必要なのは、
「プログラミング」を習得することから。
パソコン上で言語を学習し、どんな信号を送れば
装置が作動するのかを勉強します。

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②プログラミングの方法がわかれば、
必要なパーツを買い、組み立てたり接続したりします。
​何が必要かというと・・


 

円2_edited.png
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def auto()

円2_edited.png
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line.post()

円2_edited.png
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◉温度センサー&
​強制通風筒

温度センサー_edited.png
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◉制御盤
​(換気と箱に収納必須)

IMG_7506.png
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◉Wi-Fiルーター

IMG_7504.png

​記事はこちら→

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・・・などです。これらのパーツも
「どんな部品が必要か」、
「接続の仕方はどうすればいいか」などを
​調べながら取り付けていきます。


 

③接続環境が整えば、実際に設定をします。
設定温度以上になれば巻き上げが開いたりします。
また、潅水のポンプも設定した時間で
装置が作動できるようにします。
その設定は「Googleスプレッドシート」を使っており
​携帯やパソコンからも操作が可能です。


 

巻き上げ.png
携帯.png
PC.png

​パソコンや携帯電話から
​信号を送ると・・

巻き上げが自動で
​開閉します♪

信号.png
吹き出し4.png

ウィィィ〜〜ン

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